望月眼鏡店
小さな老舗眼鏡店。旧き良きファサードからは眼鏡以外を一切見せず、視力測定機器やカウンターなどの機能的な室はショーウィンドウ裏の両端に配置し、中央にアプローチを設けた。また、色彩豊かな眼鏡が引立つよう、空間は背景となる余白に徹した。
【望月眼鏡店】
設計 : TORU SHIMOKAWA architects
写真 : 水崎浩志
所在地 : 福岡県久留米市
計画種別 : 内装設計
用途 : 眼鏡店
施工面積 : 20.73㎡
小さな老舗眼鏡店。旧き良きファサードからは眼鏡以外を一切見せず、視力測定機器やカウンターなどの機能的な室はショーウィンドウ裏の両端に配置し、中央にアプローチを設けた。また、色彩豊かな眼鏡が引立つよう、空間は背景となる余白に徹した。