雑記
2019.03.31

寒の戻りのきつい中、関門海峡を渡って菊川の家に再訪。薪ストーブの炎で暖かい空間で歓迎いただく。竣工から5年経ち、木材は良い変化をし、独立柱のクワ材は飴色に。周辺環境も相変わらずで、時間がゆっくり流れる良い建築です。建主の今後の展望を聞きながら、新しい広大な計画地の確認に。楽しみです。